Monday, October 22, 2007

そして、iPodの顛末....

ふぅ。2代目のiPodです。今月の6日にこのブログに初めてiPodを持った感想を書いたのですが、まさにその直後、iPodのソフトウェアのアップデートがあって、それを実行してから同期をすると、Coverflowの並びがおかしい。2枚組の一枚は、ぜんぜん違うところに飛んでるし、アーティストのアルファベット順に並ぶはずが、一巡した後にまたアトランダムに数枚のアルバムが並び出す。リセットや、リカバリーなど、不具合が出たときにするとされる対処法をいくつか試しているうちに、ハードディスクがおかしな音を立て、リンゴのマークがついたり消えたりして、USBで繋いでもウンともスンとも言わなくなってしまった。

翌朝早速、アップルのサポートセンターに電話を入れ、修理を依頼した。このあたりまではふつう。通常の修理の時にたどる過程とさして変わりはない。だんだんとおかしなことになっていったのはこの後から。

だいたい必要な日数とされていた一週間が経ってiPodは戻ってきた。開封してみると「検査した結果異常が見あたらなかったので、そのまま返却します」とのこと。??。あんなにおかしな音がしていたのに異常がない?
まぁとりあえず、コンピュータと接続して同期させてみる。なーんとなくいやな予感。
案の定、Coverflowのへんな並び方は直っていない。当然だろ。修理してないんだから(笑)。

再び、サポートセンターへ電話。受付をしたお姉さんでは埒があかないので、もっと詳しいお姉さんが登場。お姉さんの指示のもと、iTunesのライブラリを一度破棄して作り直す作業を試してみる。
結果は同じ。しかもおかしな並びは並びでもまったくアトランダムに並ぶのではなく、ちゃんとそれなりの論理に従って並んでいるようで、どんな作業を試しても、おなじような並びになる。

再び修理。今度は交換してもらうことになった。だんだん日にちだけが経って、まさかとは思ったけれど念のために、旅行に行く日までに届くかどうかを確認すると、「遅くとも月曜までには届きます」との返答だった。
お姉さんはベテラン風だったし、対応もしっかりしていたので、すっかり信用して待っていたが、待てど暮らせど届く気配はない。オンラインのステータスを調べてみても、発送が保留のまま何日も止まったまま。さすがに心配になってきて、週末に再再度サポートセンターに電話。

対応に出た男性は、今は状況が分からないので分かり次第電話しますとのこと。進展がなくても途中経過をお知らせしますと言ったまま、結局その日は連絡なし。まぁもともと、アップルは自分らに分からなかったり、都合の悪いことは平気で逃げる人たちが多いから、100%信頼してたわけじゃないけれど、連絡しますと言っておいて、知らんぷりというのはあまりにもひどいんじゃないか。

で、泊まりあけの今朝、再々再度サポートセンターに電話。週末とは別の男性が対応。落ち着いて話そうとしたけれど、時間もなくなってきてるしあまりにひどいことが多いので、つい恨みがましいことも口に出てしまう。
さすがに、そういういきさつだったので、今日の男性は状況を調べて折り返し電話をくれた、しかし旅行に出るまでには届きそうもないので、返金しますとのこと。

で、手続きは別の部署になるのでと、また電話が繋がるまで待たされる。
さんざん待たされたあげくでたカスタマーサービスの女性は「返金はできないので、現物を心斎橋のアップルストアに取りに行ってほしい」とのこと。取りに行くってオレが?なんでオレがわざわざ?

でも、女性はこの方法しかないと言うばかしなので、しかたなしに在庫を確認してもらう。
それを待っていると、もう夕方じゃないか。つーか取りに行くって、間に合うのか?
コールセンターに電話してもなしのつぶて。一か八か直接アップルストアに行ってみるか?なんて考え出した頃にやっとカスタマーサービスから返答があった。在庫が確保できたので、送ることもできますが?とのことだったが、勢いで取りに行っちゃった。ふぅ。

というわけで、やっと手に戻ったぼくのiPodです(笑
同期してやっとCoverflowもまともになった。さらに今まで、低音が割れていた曲もiPodはそういうこともあるそうなので、そんなもんなのかなって思ってたら、ちゃんと鳴ってるじゃないか!
アップルの人たちは、待たしたりすることには謝ったりはしてくれたけれど、商品が不良品だとはぜったい認めなかった。今回の交換も、修理の部品がないからという名目。決して不良品だから交換するじゃないんだなこれが。

しかし、対応する人たちすべてが、自分の権限でやれることがほんの少ししか持ってなくて、だから自分のやれることが終わったらハイ終わり。考えられる限りの無責任さで対応してくれた。これも一種のアメリカ流なんだろうか?色んな人にどんどん担当が変わって、それぞれが適当なことを言って、たくさん人と話したから少しは状況が進展したかと思ったら、まったく進んでないって気がついたら、まるで自分がカフカの小説の中にいるかのような目眩を感じたね。

まぁ、ちゃんとした新しいのが戻ってきたからいいけど。こんな役所のような仕事しててアップルって大丈夫かな?逆に心配しちゃうね。アップルはオルタナティブだと思ってたけど、ホントかな?すでにそうじゃないのかも知れない。ぼくらはもっと他のオルタナティブをすでに求めてるんだよ。たぶん。

1 comment:

Anonymous said...

こんばんは
私も今、アップルのロゴがバチバチとついたり消えたりして
必死で解決法をさがしているところです笑
なにをしても正常に動かなくて・・・
やっぱ修理しかないですかね??
保証書があれば無料ですよね?