Saturday, May 17, 2008

The Arcade Fire


このあいだ、アルベルト・フゲーのブログをチェックしていると、あるバンドが気に入ってるという記事があった。

actualmente escuchando, por freeways
ardiendo de calor mientras cae la noche en la ciudad de los angeles y los demonios,
The Arcade Fire
el disco se llama The Neon Bible
como la novela perdida de Kennedy O´Toole

confieso que no los conocia
no tenia idea
una amiga me los pasó
gracias
great gift

ahora estan entre mis bandas favoritas---
ya asocio ELEI con ellos

tema favorito:
uno q dice que Mi cuerpo es una celda..

eh...como el tema de Hormigas, de la banda sonora de Se arrienda...
el tema de Valdivia y Heyne mas letra de...
más letra mia?

si, igual
sincronía
hermandad cósmica


今、日が落ちて燃えあがるような天使たちの町(あるいは悪魔の...)ロサンジェルス
のハイウェイを走らせながら聞いている。

ザ・アーケード・ファイア
アルバムタイトルは、「ネオン・バイブル」
失われたケネディ・オトゥールの小説と同じだ。

正直、彼らのことは知らなく、よく分からなかったのだが、
女友達がくれた。
どうもありがとう。
すごい贈り物だ。

今は私のお気に入りのバンドの一つになった。
LAは、彼らと結びついている。

気に入っている曲はこう歌っている。
「私の身体は独房のようだ」。

ああ、"Se arrienda"のhormigasのテーマと一緒だ。バルディビアとヘイネの曲だが、むしろ私の詞に近い。

そう同じ。
シンクロ。
宇宙的な友愛だ。







ジョイ・ディビジョンのイアン・カーティスを描いた映画を観たあと、一緒に行った職場の若い友人にこのバンドのことを話すとよく知っていた。昨年のライブにも行ったという。後日、今出ているかぎりのCDを焼いてもらって、ぼくも今とても気に入って聞いている。とくにインフォーマルで出ている、オースティンのロックフェスでやったものを収めたやつがいい。どうもありがとう。グレート・ギフトだ。

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